白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号
この補助制度を活用し、市民の皆様に改めて周知し、さらに、市民の安全を第一に考え、防災行政無線等で注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。 次に、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設についてであります。 先月初め、松任中央浄化センター敷地内で、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設が供用を開始いたしました。
この補助制度を活用し、市民の皆様に改めて周知し、さらに、市民の安全を第一に考え、防災行政無線等で注意喚起を徹底してまいりたいと考えております。 次に、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設についてであります。 先月初め、松任中央浄化センター敷地内で、し尿・浄化槽汚泥受入れ施設が供用を開始いたしました。
また、防災行政無線等を用いまして、感染拡大地域との往来自粛や感染防止対策の徹底をお願いいたしているところであります。 そのような状況の中、感染症対策に必要不可欠なワクチン接種につきましては、対象となる全ての世代の皆様方に接種券を発送させていただいているところであります。
また、住民の皆様への注意喚起についてでありますが、今年度当初から防災行政無線等により、熊に対する注意の呼びかけを行うとともに、出没が確認された場合にも速やかな情報発信に努めております。 新しいマニュアルに応じ、熊と遭遇した際の対応等につきましても、広報、ホームページ等により周知をしてまいりたいというふうに考えております。 ○藤田政樹議長 村本議員。
また、私からも市民の皆様に対し、不要不急の外出の自粛、密閉、密集、密接の3つの密が重なる場所の回避、手洗いやうがいの徹底など、あさがおテレビや市ホームページ、防災行政無線等を通じて3回にわたりメッセージを更新し、お伝えをしてまいりました。
その開設につきましては、市が気象情報を把握し、危険が想定される場合に、早めに防災行政無線等で市民の皆様にお知らせをすることといたしております。 今後も、不測の事態に備え、できる限り迅速な対応を行っていきたいというふうに考えております。 ○議長(村本一則君) 池元勝君。
実際そのような災害時は、ハード事業による対策だけでは限界があるため、防災行政無線等で避難情報を確認し、早く避難しなければならないことを市民に周知していただきたい。 道路の改良、舗装の改修において、毎年町内会から地域要望としていろいろな要望が出されているが、それに対する回答がない地域がある。予算がつかないことがあることをきちんと説明いただきたい。
そこで、北朝鮮がミサイルを発射した場合、全国瞬時警報システム(J-ALERT)が作動し、防災行政無線等が自動的に起動し、各家庭の戸別受信機や屋外スピーカーから警報が流れ、ミサイルの発射情報や避難の呼びかけが放送されるというふうに認識をしておりますが、しかしながら、8月29日に発射されましたこの北朝鮮ミサイルが北海道を通過したときに、一部の市町村で住民に伝える防災行政無線の放送が流れないなどのふぐあいが
またWi-Fiはラジオや防災行政無線等の片方向の情報伝達手段とは異なりまして、被災者のニーズに応じた情報収集が可能なので、整備が必要となります。国の補助も出るということでございますので、しっかりした整備をしていただきたいと思いますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(高僧弘君) 白田市民生活部長。
今後、実施設計をもとに、防災行政無線等の整備方法について再検討してまいりたいと考えております。その際には、市で運用しておりますケーブルテレビ等の活用についても検討し、整備を進めてまいりたいと思っております。 続きまして、避難施設についてのお尋ねでございました。現在、七尾市で指定している避難施設は134カ所でございます。
これを市民の皆さん方にどういう形で伝達をするかということになるわけでございますけれども、七尾市の防災行政無線等にこれを連動させる必要がございますが、この七尾市の防災行政無線の整備を早急にやらなきゃならないというふうに思っております。
本市においては、先月28日の早朝、発達した秋雨前線の影響による落雷により、市役所本庁舎では、外線電話や支所との電話網が一時不通となり、照明制御盤や防災行政無線等が故障したほか、美川消防署では、通信機器が使用不能となるなどの緊急事態が発生いたしたところであります。
本市域におきましては、これまで消防、ごみ処理、病院で広域行政が推進されているところでありますが、今後は一つの行政区域として、災害時における市全域の状況把握や情報伝達手段の確保が重要であり、災害に対応可能な防災行政無線等のインフラ整備が必要と認識しているところであり、早々にその整備手法について検討してまいりたいと考えております。